September 05, 2005
ヨーロッパジャズ
最近めっきりヨーロピアンニュージャズが熱い。
というわけで、勝手にムーブメント企画。今週は全部ヨーロッパジャズで行きます。
元を辿ればJAZZANOVAが"NU JAZZ"というジャンルを盛り上げてくれたおかげ
なのかもしれないけれど、有名すぎるのであえて割愛。
なにはともあれ、The Five Corners Quintetね。
去年辺りからシングル出しまくり〜ズで、最近やっとCDのアルバムがでてくれた。
先日も "straight"ら、新曲EPをだしたばかり。
Blue Note Tokyoにライブに来てくれないかと度々チェックしているものの、未だかなわず。
バンドというよりは、企画モノといったほうがいい。プロデューサーらのたてた
「50、60年代のジャズへのオマージュ」というコンセプトに沿ってレーベルが作られ、
メンバーが集められ、曲が出来上がった。だからメンバーなども結構入れ替わり立ち替わり。
しかも生バンドバリバリに聞こえる音源が、ベースとドラムは打ち込みというのが驚きである。
メンバーも大体が30代前半のイケメン若手ばかり。
ジャケットに写っている建物は彼らの本拠地ヘルシンキに実際ある建物だそうだ。
"Five Corners"という名前も、良いレコード屋が集まっているという五叉路を指しているとか。
(ボクはてっきりマイルスデイビスのON THE CORNERSのパロかと思ってた)
50、60年代のアメリカのジャズは良いアーティストや曲のラッシュだ。その時代のジャズを
再現するFCQは、層も曲数もスタイルも死ぬ程厚いジャズを聴こうと思っている初心者には
お勧めなアーティストといえるだろう。買っておいて損はないデスゾ!
っていうか、買え。

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